パイズリ 露出の素人エロ動画 106 件

あいか

現在都内数か所にてコスプレリフレ店を経営している者です。さて今回は注意喚起の意味を込めて、当店の規約違反(本番行為)を行ったセラピストの部屋に前もって設置したカメラの映像を、この場をお借りして公開することといたしました。今日掲載いたしましたのは、当店に入店して1か月の「あいか」。ムチムチ体型の巨乳ということで、身体のラインが際立つファイ●ル・ファ●タジーのキャラ衣装で接客をしておりました。経験はまだ浅いながらも、持ち前の愛嬌でリピートもついてきた女の子です。ですが愛嬌がある分すこし笑いに逃げる癖があり、困ったお客様にきっぱりと断ることができず、笑顔でうやむやにしてしまうところがありました。そのためこの日のような押しが強く、少しの拒否は無視するお客様にとっては、格好の獲物です。少し相手してあげればその場をしのげると思い込んで、お客様からのお金を受け取りキス。それで済むと思ったのもつかの間、規約違反をした弱みに付け込まれてしまい、衣装をずらされて直接巨乳を揉みしだかれました。そんな状況になっても彼女は笑ってごまかします。やっとまずいと思ったのか「これ以上はごめんなさい!」と言いますが、時すでに遅し。陰部を露出させ、もう止まる気がなくなったお客様のチンポをしゃぶらされ、パイズリまでさせられてしまいました。ここまで来たら、本人も抱かれることを受け入れざるを得ません。クンニと手マンでしっかりと出来上がった状態で挿入。「ゴムは付けてください」と言ったものの、見えないところで外され生挿入されてしまいました。言葉だけの拒否もむなしく、巨乳を揺らしながらこってり中出し。お客様はなんの責任も取らず足早に帰って行き、彼女は裏引きに手を出したことで退店処分となりました。【お店からのコメント】テ〇ファのコスプレに身を包んだ、衝撃的なGカップ美女のあいかさん。まだまだ若いので施術は未熟なところもありますが、積極的に講習も受け、日々上達しています。持ち前のかわいらしい愛嬌で、きっと楽しい時間になることでしょう!そして何と言ってもGカップ!スタイル抜群です!入店以来かなりの予約で埋まっております!ご予約はお早めに!

2024/01/07
ゆきな

10月31日渋谷のハロウィンを満喫していた女豹コスの巨乳ギャルゆきなちゃんと合流して早速ホテルへ移動。関西出身の彼女は電車やスーパーなど、どこでもSEXしてしまうと言う露出体験談を聞かせてくれた恐るべし関西。妄想だけでイクことができるというゆきなちゃん。本当どうか実際にやってもらうことに!オマ○コには手を触れて無いのに次第に息を荒らげ喘ぎだす!どんどん喘ぎ声は大きくなりそしておマンコから大量に潮が流れ出てしまった!そんな光景見せられてはこちらも我慢ができず彼女に悪戯開始!!イッた直後で敏感になった彼女の体をいやらしく撫でまわすとすぐに卑猥な喘ぎ声を漏らし始める!ギンギンに勃起したチ○コを差し出すと嬉しそうにパイズリ開始!行為に夢中の彼女に舌を近づけベロチュウパイズリ!オマ○コを自ら弄りながらダラダラ涎を垂らしイラマチオでご奉仕!お互いもう我慢が出来なくなりSEX突入!!感じやすい彼女はどの体位でもイキまくり!! デカチ○からの鬼ピストンで絶叫イキ連発!追撃ピストンで絶頂の向こう側に!!どんなにイッてもどん欲に相手を求める女豹の姿はまさに性欲モンスターだ!

2023/12/31
A.M

コソコソハメドリ 「ちょっと、ココは流石に危ないよ…///」 ココロも身体も許した相手にだけ見せる、メスの顔。 照れながらも、エロい顔で蕩ける自然体交尾。 我慢できないお盛んな男女のハメドリせっくす。 天気がいいので青空の下、ベランダに出てみると ナニをされるのか分かっている様子で 「危ないよ…///」「ここはまずいでしょ…///」 と急に慌てだす彼女。 制服から透ける巨乳おっぱいが最高にエロい娘の証拠。 コソコソとしゃがんでパンティを見せながら 「ホントに危ないwホントむりw」 とドキドキした様子の彼女。外の風に当たりながらイチャイチャすると興奮しちゃったのか パンティにはだんだんとシミができてきます。 「……んんっ///」 恥ずかしがりながらキスに甘い声を漏らすのがいやらしいです。 興奮しながら、青空の下でスカートの中を弄られ… 気持ちよくなりすぎて声が漏れそうなので、流石にバレそうになり室内へ。 そのまま手マンでアソコを確かめてみると、もう彼女のおまんこはぐっちょり。 Hカップと噂されるおっぱいの先端は乳首がビンビン。 ちょっと摘まんだだけで 「んっ……んん……///」 と声を漏らします。すっかり発情した彼女を脱がせて、玄関口でそのままおっぱじめ。 自然な陰毛の中に光るおマンコを指で刺激すると、愛液の音が玄関でグチュグチュ。 我慢できずに、そのまま騎乗位でずぶり。 そのまま我慢できずに、中出しまでどぶっどぶっ! こうなった以上、一発じゃ終わらないのが変態カップルあるある事情。 部屋に入って即2回戦ズボズボ。 気持ちよさそうに交尾に夢中になって、アンアン幸せそうにイキまくり。 また中出し注入愛し合い種付けどびゅどびゅ。 最後はパイズリ手コキご奉仕で残りのザー汁まで全部搾り取ってくれる彼女、最高すぎん? 青空と、部屋と、盛りと、カップル。 本能の欲望フルスロットル! この巨乳童顔娘の恋人セックス、激やば。

2023/12/29
あい

今回オジサンに抱かれる女の子はあいちゃん!もうとんでもないおっぱう!いやおっぱい!テンション上がりすぎて打ちミスしましたwそれくらいスゴイ爆乳のJ系です!もう服着た状態からでもわかる大豊作乳です!制服のボタンはじけ飛びそうだってやばいwwwカップ数は超重量級の「Iカップ」。そこら辺の巨乳とはレベルが違います。当然のように学園内では最大級で、町では目立ちまくりの被服露出狂状態!それでいて名前が「あいちゃん」なんですから、ご両親のネーミングセンスに脱帽したくなります。私だって円光歴が20年近くありますけど、J系にしてここまでの大きさに育ち切る女の子は見たことないですよ!でも最近は若い子の巨乳増えたよね!おっぱいがインフレ起こしてます。おっぱインフレーション。とにかくここまでの楽しみお乳が目の前に現れたのですから、堪能しないとこれは損です!後悔がないようにいろんなアングルのおっぱいをSDカードに保存しましたし、乳児だったころ以上におっぱいに触れました。それでも大の男の手でも収まりきらずに、揉んでも揉んでも指の隙間からはみ出してきたので改めてすごさを実感します。これだけで物足りるわけないので、フェラとかもさせてたんですが、気づいたらついおっぱいに手が伸びていましたwこれはもう不可抗力なので悪しからず。やっぱりフェラの快感に集中したいところは山々なんですが、うつ伏せでつぶれたお乳がエロすぎて、意識が別の方に飛んで行ってしまいますwそして巨乳好きとしては絶対にヤっておきたい「パイズリ」!安心してください。しっかりとヤっております。もうね、なんて言ったらいいんでしょうねあの感触。ち〇ぽが無重力を感じるんですよ。わかるかな無重力。なにか恐ろしく気持ちのいい穴に突っ込んでるって感じです。もう一生乳の中から出たくなくなるもん。真冬の朝のお布団の中みたいな依存性を持っている。そうは言っても挿入してからこそわかる、このおっぱいのエロさってもんがあります。おっぱいに性的興奮を感じる生物が人間だけである以上、人類はおっぱいを探求すべきなのです。講釈を垂れる暇があったら腰を振るべきなので、ちゃんと下の気持ちいい穴も堪能しております。その美乳にも引けを取らないほどのお尻をマングリ返しして、制服のまま生挿入。巨乳は水分量が多いので、膣内もめちゃくちゃ心地いいです。わざとらしくない締め付けが、オジち〇ぽ全体をみっちりと粘膜接触させてきてたまりません。思わず脳みそ空っぽでカメラの存在も忘れて、腰を振りまくってしまいました。その一方であいちゃんは可愛い声で喘ぎ散らしながら、おっぱいが縦横無尽に揺れてました。このサイズになると、振れ幅(そのままの意味)がめちゃ広いです。体位によって揺れ方、それぞれのエロさってもんがあるので、正常位・バック・騎乗位・側位でおっぱいパラダイスをこの目に焼き付けておきました。もちろん全部動画にも焼き付けております。余すことなく全て見てほしいこれは。

2023/12/27
中尾さん

「本日、お掃除でお世話になります中尾です。よろしくお願いします」 私の自宅にやってきた中尾さん。スレンダー体型でロングヘアが印象的な色っぽい感じの女性だ。 「まったく掃除の仕方がわからなくて、今後の参考としてビデオを撮っていいですか?」 「あ、はい、いいですよ」 カメラ撮影を承諾してもらった。 早速、掃除を始めている姿を撮影する。 洗濯物をたたんでいるが、衣服の合間からオッパイの谷間が見えていていきなりセクシーモードだ。 中尾さんは家事が得意な人妻。 テキパキと仕事をこなしている姿が様になっていてさすがである。 中●生の息子がいるらしく、夫は長距離ドライバーで一緒にいる時間が少ないと言っていた。 床の拭き掃除では、プリッとした形のいいお尻を突き出すので、思わず舐めるように見てしまった。ピタピタのデニムパンツで、はっきり形が分かるパンティはまるで見えている様な雰囲気だ。 スレンダー体型だけど、お尻の真ん丸具合は抜群に美味しそう。 食器の片づけも行なってもらう。 高いところに手を上げての作業なので、腋の下が見えそうだ。 セクシーなので、ついつい見入ってしまう。 匂いを嗅ぎたいくらいなのを我慢した…。 続く台所の下の整理では、四つん這い状態での作業で、突き出したお尻が目の前でフリフリと動いて興奮必至だ。 「ベッドメイキングのコツとかもありますか?」 「そうですね、お布団もきれいにしないといけませんね」 というわけで寝室に移動。 ベッドの上で四つん這いになって寝具の整理をする中尾さん。 「旦那さんと一緒のベッドで寝ているのですか?」 「一緒ですよ。でも週末しか帰ってこないので。1人で寝ることの方が多いですね」 プライベートの事を聞いてみたが、案外素直に話してくれた。 むしろ積極的に話してくれる雰囲気…。 そんな艶っぽい話をしているここはベッドの上。目の前にあるぷりぷりした美味しそうないやらしいお尻に我慢できなくなってしまい…。思わず電マを手に取り、中尾さんを押さえつけて股間に快楽の振動を押し付けてしまった。 「えっ、どうしたんですか」 取り乱す中尾さんだが、あまりの素早い展開に抵抗する間もない様子。電マの刺激による快楽で身体の力が抜けてしまったらしい。 身体をヒクヒクさせ艶めかしい声を漏らした。 「ダメですよ、そんなことしたら」 口では拒絶しているが、電マの強い刺激に身体の方はどうしても感じてしまう。 そのまま仰向けにして、無防備な股間に電マを押し付け快感責め…。 我慢していたようだが、とうとう大きなアエギ声を張り上げてしまう中尾さんだった。 敏感な身体を震わせて、快感に支配されているようにヨガりまくった。 「ダメダメ、イクイク!」電マの快楽に堕ち、絶頂に達してしまう。 再び四つん這いにしてピタピタデニムパンツを脱がし、白いパンティの上から電マ責めを繰り出す…。電マの刺激で強い快感を堪能しているうちに、どんどん快楽に身を委ねていく。 もう抵抗する気はないようだ。 「イクイクイク~」 あられもない体勢で絶頂に達した中尾さん。 パンティをずらして、淫汁だらけのいやらしい人妻マ○コに生チ○ポを挿入!淫乱マ○コにギンギンのチ○ポを興奮のままにヌキサシした。 体勢を変えて、お尻を突き出させバックで激しく突きまくると大絶叫。 仰向けになるとパイパンマ○コが丸見え。 そんないやらしいマ○コにむしゃぶりついた…。 「こういうの久しぶりで。主人とはもう1年くらいヤッてなかったので」 男とのセックス体験が1年もお預けだったのか…。 キスを貪ると理性も吹き飛んだようだ。 衣服をめくり上げると、オッパイが露出した。 目の前に現れた蕾のような乳首に吸い付いてしゃぶりまくった。スレンダーなのにオッパイはかなりのボリューム。 そして感度も良好…。相当気に入ったようで、自ら電マを使ってのオナニー姿も披露した。 じゅぷじゅぷと淫音を立てていやらしすぎる。 「あ~、気持ちいい」マ○コの穴の中を指でかき混ぜると、電マをクリトリスにあてがったまま再び絶頂に達した。 足を抱え上げられ、丸見えになったアナルがいやらしい。 マ○コに刺激を与えられながらのクンニに全身でヨガった。 甲高いアエギ声を張り上げ、何度も絶頂する中尾さん。 チ○ポを差し出すと、美味しそうにかぶりつきフェラをし始めた…。 イヤラシイ限りだ。 「大きいんですね」 音を立てながらデカイチ○ポを舐めまくり、首を振っていろんな舐め方を繰り出した。 期待感が高まる。玉袋を弄りながら、いやらしい顔して吸いついて悦に浸るようにチ○ポをしゃぶってうっとりしている。素晴らしいテクニックだ。 「主人以外とこういうことしたことなくて」 夫以外とは未経験という割にはテクニック抜群だ。 サービス精神からか、大きなおっぱいでチ○ポを挟んでぬるぬるさせながら動く…。 おっぱいを揺らしながらのパイズリで、チ○ポはピークの硬さになった。バックの体勢でガチガチのチ○ポを挿入し激しくピストン!尻肉を掴んでアナルが快感にヒクヒクしているのを見ながらのセックスがたまらない…。 「もっと動いて~」 いざ覚悟を決めたら、ノリノリでセックスを楽しむ中尾さん。ピタピタデニムパンツもパンティも完全に脱いで、大股開きでチ○ポを受け入れ正常位でのセックスを満喫している。M字開脚でのパイパン股間がエロくて、大きなアエギ声にも大興奮! 「気持ちいいの、いい、イクイクイク!」 全身をビクビクさせて絶頂するも、まだまだハメたまま…。 「私が動いていいですか?」騎乗位では中尾さんが主導権を握って、腰を自在に動かしている。激しいヌキサシでオッパイが揺れまくるのも構わず腰を上下させている。 気持ちいいところに当たっているようで、すぐにそのまま『イクイク~』と絶頂してしまった。 セックス大好きな中尾さんの腰の動きは絶頂くらいでは止まらず、何度もハメまくってイキまくる…。寝バックでの腰の動きが艶かしい。 なかなかの淫乱ぶりである。 チ○ポを引き抜いて四つん這いにさせ、アナル丸見え状態での指マン。大絶叫して快感に身震いしながら潮吹きまでしてしまう。淫汁だらけのマ○コの穴に再びチ○ポを挿入して、激しく高速ピストン。 「気持ちよすぎる~」 フィニッシュは正常位でガッチリとハメまくり。何度も絶頂を繰り返す淫乱人妻マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した。 マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちる様子を見て、白熱したセックスの余韻に浸る…。 「また身の回りのことで呼んでいいですか?」 「是非、呼んでください」 中尾さんも快楽に浸るセックスの余韻を楽しんでいて、幸せそうな表情を浮かべていた。

2023/12/27
まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
アオイ

部屋の中でアオイと2人きり。 アオイはスタイル抜群で、顔立ちも魅力的な娘だ。 俺の好きなタイプ…。 恥ずかしがり屋だが、キスするとすぐに受け入れた。カメラ撮影も大丈夫なようだ。 「可愛いな。その表情が好き」 褒めると照れてしまうアオイ。 身体のあちこちを触っていく。 身を委ねるような感じのアオイ。 股間周辺を触っても抵抗する素振りはない。 むしろ期待感に胸を膨らませている感じだ。 首筋を舐めると吐息が荒くなっていき、ちょっと触っただけでアエギ声を漏らす…。 「おっきくなってるよ」おもむろにチ○ポをトランクスの上から触り始めるアオイ。 チ○ポが好きなのだろう。 触ってと言ってないのにもっこりした股間を触ってくる。 なかなかスケベな娘だ。ネイルアートのオシャレな指先でいやらしくチ○ポの膨らみを撫でる…。 欲しそうな顔つきがたまらない。 唇に吸いついて来てキスも欲しがる。 昼間のヤリ部屋は窓から日差しが入り、救急車の音や街の喧騒も聞こえてくる。 だが、そんな事は構わずお互いの身体を貪り合う…。可愛い娘がエロくて積極的なのは興奮度がアップするばかりだ…。 衣服をずり上げると、オッパイが露出。 程よい大きさで、乳首は興奮ですでに硬くなっている。 その流れでスカートも脱がすと、長くて健康的な足がまぶしいパンティ姿になった。 「濡れちゃった」パンティの中に手を突っ込むとアオイの告白通りマ○コはすでにヌレヌレ状態。もっこりをいじってるだけで愛液がだらしなく溢れてしまう淫乱娘…。 恥ずかしそうにお尻を突き出す姿が妙にイヤラシイ。 敏感なクリトリス周辺をいじくると、すぐにボルテージをあげ快感に足をガクガクさせる。 「パンツ脱いで」 すぐに素直に脱いで下半身を丸出しにしたアオイ。マン毛の量は濃くはないが広範囲。 ドスケベなマ○コだ…! 「気持ちよくして。オマ○コ触って」 快感を貪りたいアオイは甘えたような声を上げておねだりする…。 希望通りマ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜるようにピストンすると、溢れ出すマン汁…。ビッチャビッチャと淫音を立てるドスケベなマ○コを弄ぶ…。 気持ちよさそうにアエギ声を上げるアオイ。 2本の指でマ○コの穴の中をズコズコ刺激すると、さらにマン汁が溢れた。身悶えしつつアエギ声をあげ、濡れ濡れマ○コと腰を痙攣させながら絶頂! 互いに全裸になる。目の前に現れた勃起チ○ポを見て、目の色を変え吸いつくように咥え始めた。 可愛い顔して、スケベなチ○ポ好きのエロ娘。 「オチン○ン、美味しい?」 「うん、美味しいよ」 そう言って玉袋にも舌を這わせている。 本当に美味しそうに舐めていて舌使いも最高だ! 勃起チ○ポが大好物のアオイを一旦クールダウンさせてベッドに移動する。M字開脚の体勢でマ○コを舐めて欲しがるので、クンニでたっぷり愛撫してやる。 その快感でアエギ声が高くなったと思った途端にすぐにイッてしまった。 絶頂に果てているが、そのままクンニを止めずに舐めまくってクリトリスを弄ぶと絶叫をあげた。四つん這いになるよう促し、お尻を突き出させ股間を丸出し状態に。いやらしいマ○コを鑑賞するとアナルも丸見えだ! いやらしい格好のままで、マン汁を噴き出している淫穴に指マンで激しく快感を与えた。 「オチン○ン舐めて」 チ○ポが大好きなアオイは吸いつくように口に咥えて、亀頭から丁寧にペロペロ。パイズリをおねだりすると谷間にチ○ポを挟んでしごいてくれる。 弾力性があるオッパイに挟まれて、感触も抜群!フェラとパイズリでギンギンに勃起したチ○ポを正常位でアオイのマ○コにぶち込んだ! カメラを持ってハメ撮りで腰を動かす。 アオイは官能的で艶っぽくいやらしいアエギ顔をカメラに向ける…。 息遣いも激しくヌキサシで揺れるアオイのおっぱいがエロい! 恥ずかしいのか股を閉じようとする素振りも可愛らしい。 「イッちゃう~」 チ○ポのヌキサシで受けるマ○コの快感に、悶えヨガるアオイが絶頂に昇った。イク瞬間もバッチリ撮影!正常位から騎乗位に体位を転換すると、今度は下からのアエギ顔をカメラに収めた。快感に支配されたアオイはチ○ポを深く味わう様に自ら腰を動かし、髪の毛を振り乱して激しく身体を上下した。 「めっちゃ可愛い」 「恥ずかしい~」 恥ずかしいと言いつつも淫乱なアオイは積極的に腰を動かす。 リズミカルなオッパイの揺れがいやらしい…。 恥じらいつつもアエギ声は大きくて張り上げたまま腰を振る。 「そのまま後ろ向いて。自分で挿れてごらん」 求めると言われるままに身体を回転させて自ら挿入。背面騎乗位の体勢でチ○ポを受け入れて快感にアエギ悶える…。 丸くて柔らかいお尻を触っているとどうも叩きたくなってしまう…。 ついついスパンキングをしてしまったが、その度にマ○コがキュキュッっと締まる!激しく腰を上下させスパンキングしてもアオイは快感に喘ぐ。 「イッ、イッちゃう!」 感度の高いドスケベ娘のアオイはチ○ポのヌキサシですぐに絶頂に達してしまう。 大きく腰を上下させて、ひたすら快感を貪るアオイ。 アオイの身体を倒してお尻を突き出させると、今度はバックからマ○コを突きまくる…。 快感に力が抜け、突っ伏してしまうアオイのマ○コから一度チ○ポを引き抜く。マン汁で大洪水状態のマ○コにしゃぶりついてクンニ。 力が抜けていたはずがまたビンビンにヨガって大悶えした…。 カメラ位置を変えてアエギ顔を中心に捉えられるアングルにして再びバック姦をスタート。 快感を貪欲に求めるアエギ顔がいやらしく映る。 上からのアングルでは、尻肉が揺れるいやらしい映像…。いろんな角度からのハメ姿でアオイを●す…。マ○コをピストンで刺激されるとすぐに絶頂に向かうアオイは何度もエクスタシーに達していた。 フィニッシュは正常位に戻して、高速の腰ピストンを繰り出した。アオイは膣にヌキサシされるチ○ポの快感にもっと溺れたいのか自分の指でクリトリスを弄った。 「ああ、イキそう」 「いいよ」 激しく絶頂に向かいピストンを受け入れアオイが歓喜にむせぶ…。マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した! チ○ポを抜くとそのまま垂れてしまった体液…。 可愛い顔に似合わず淫乱なケツ毛まで生えているアオイのマ○コがザーメンで汚れて生々しかった。 快感に堕ち、セックスの余韻に浸っているアオイの表情を見ながらハメ撮りセックスを終えた。 ラブラブ感の漂う熱いハメっぷりに満足した。

2023/12/18
マユ

注射器を使って薬をペットボトルに仕込んで行く。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまうという薬だ。 そのドリンクを新商品と称して「アンケートに協力してくれたら謝礼をあげる」と街中の女性に声をかける。 さてさて、今日はどんな美味しい女が引っかかるかな~! 早速街に出て、女性に声をかけた。 何人も声をかけて逃げられた後、半ば強引に話しかけ応じてくれたのは… 服を着ていても爆乳の持ち主だと一目でわかるグラマラス体型の女性だ。 軽く急いでいるふりをして断って来たが、爆乳娘を逃すわけいは行かない! しつこく口説くと最終的には謝礼に釣られて、すぐに終わるならと事務所までついてきてくれた。 ここまで来たらこっちのもんだ! 「簡単なアンケートなんです。 こちらのお茶なんですけど、新製品になっておりまして、 美白とか美肌のいい美容成分が15種類入ってまして、 飲み心地とか、まろやかさとか、苦みとか、 感じたことをこちらのアンケートに記入していただいて…」 アンケートへの記入を促して、安心させる為に一度退室する。 すっかり信じている様子で、すぐにドリンクの試飲を始める女性。 味をみてから、アンケートの記入を始めるが、 すぐに睡魔が襲ってきた様子で机に伏して眠ってしまった。 そのままピクリとも動かず、完全に眠ったようだ。 「どうされましたか? 大丈夫ですか?」 声をかけながら彼女に近づいてみる。 起きる気配がないことを確認した所で、いたずらを開始だ! やはり目が行くのはひと際大きなオッパイ! ものすごい規格外とも言えるボリューム! 思わずモミモミ…。 そのままブラジャーの中に手を突っ込み、生乳の感触を味わう! 気持ち良かったのか、時折、薄い呻き声をあげる。 もしや目覚めたのかと思って様子を見るが、起きている気配は無い。 安心して肉体いじりを続ける…。 ムチムチの太ももの感触も絶品。 調子に乗って髪の毛の匂いを嗅いだり彼女の手にチ○ポを撫でさせたりしてみるが、起きないので何でもアリ! オッパイの谷間にボールペンを挟んで揺らしたりしてみた。 もっとたっぷり楽しみたくて、寝ている彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。 グラマラスで美味しそうな身体の彼女。 唇が厚くてセクシーな感じも好みだ。 オッパイを弄りたくて、ブラジャーをめくりオッパイの全貌を拝む。 ちょっと触るだけでブルンブルンと揺れるたわわなオッパイ! 乳首を指先で摘んだら歓喜の声を上げたので一瞬びっくりするが、様子を見ていると大人しい。 やっぱり寝ているようだったので、そのまま卑猥ないたずらを続けた…。 美味しい乳首を吸って、ブルンブルンとオッパイを揺らしまくる。 スカートから伸びる太ももも美味しそうなので撫でる…。 脚を広げて股を開くと、白いパンティ…。 真ん中にあるクリトリス周辺を触ると、その快感でまた声を上げられた。 彼女は気持ちいいと眠っていても声が出ちゃうタイプなのだろう。 もう慣れたもんで、構わず大きなお尻も触りまくった…。 勢い良くパンティを脱がして股間を丸出しにする! 露出したマ○コに吸い付いてクンニをすると、やはり声が漏れた。 寝ているけれど、起きている女を相手しているような気になる醍醐味がある…。 マン毛の量はやや多め…。 マ○コの淫穴周辺を弄り、そのままヨダレのように愛液を滲ませるいやらしいマ○コの穴の中に指を挿入する。 ヌプヌプ指を抜き差しすると、マン汁が垂れるほど溢れてきた。 もっと激しめに指をズボズボすると、奥まで飲み込みヌレヌレ度が倍増する! ついついセクシーな厚めの唇に吸い付きたくなって、強引にキスしながらオッパイやマ○コを悪戯しまくった。 そしてチ○ポを露出して、彼女の手に掴ませてシコシコ…。 手コキの感触もいい! 興奮でギンギンに勃起したチ○ポをオッパイの谷間に持って行き、パイズリの感触も堪能! 乳首に亀頭を擦りつけたりもしてみた…。 その流れでチ○ポを彼女の口に咥えさせて、温かくてヌメヌメしたフェラの感触も満喫! 興奮してかなり奥まで突っ込むと、まるでイラマチオさせているような気分になる! ギン勃ち状態の勃起チ○ポを、股を開かせヌルヌルのいやらしいマ○コに挿入! 正常位からセックスを開始!。 ピストンする振動でブルンブルンと揺れる迫力のオッパイ。 そのオッパイを鷲づかみにしながら腰を振り、マ○コの中を肉棒で掻き混ぜる…! 快感に声が出てしまう彼女の、漏れるアエギ声に更に興奮して勃起度が高まる! こうなったら喘ぎ声くらいで怯んでセックスをやめるわけにはいかない。 寝ながら喘ぐ彼女のお尻を掴んでバックの体勢に変える。 今度は大きなお尻を掴みながらチ○ポを出し入れした。 揺れる大きなオッパイに手を伸ばして触りながら、ひたすら腰を振った。 ひとしきりバックの快感を味わった後で、再び正常位の体勢に戻してチ○ポを挿入した。 目の前の厚いセクシーな唇に吸い付いて、キスを貪りながら腰を激しくピストンした。 キスや乳首舐めをしながら激しく抜き差しして、一旦チ○ポを引き抜く。 マ○コの穴からクリトリスにかけてタテスジにチ○ポを擦りつけてみると… 挿入とはまた違う快感だ…。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポをねじ込み、またハメまくった。 正常位でマ○コに抜き差ししながら、オッパイを弄び激しくチ○ポを突きまくる…! とうとう我慢できなくなり急いでチ○ポを抜いて太ももにザーメンを発射した。 快感を我慢したからなのか、かなりの量のザーメンが飛び散ってしまった! そのザーメンをすぐにティッシュで拭き取り、何も無かったようにパンティを履かせる。 ブラジャーも元通りにして、衣服でオッパイを包み込む…。 これでセックスをした痕跡は完全に無くなった。 身なりを整えた彼女を抱えて、アンケートを記入していた部屋に運ぶ。 再び椅子に座らせて、元通りの状態にした。 揺り起こして声をかけられて、ようやく目を覚ました彼女。 「アンケートは、書き終わりましたか?」 「あ、はい。ごめんなさい。すみません、寝ちゃった…」 「途中まででも結構なので…。ご協力ありがとうございました。これは、お礼のクオカードになりますので…」 「ありがとうございます」 まさかハメまくられたとは思っていない様子。 寝起きのふらふら状態で帰って行った…。 今回はデカパイ女性との昏●セックスで大満足! 大成功と言えるだろう。

2023/12/08
こあ

むっちり巨乳美女【こあ/22歳/ベビーシッター】前まで家に出入りしていたベビーシッターの『こあ』とは秘密の不倫関係。今回は家族にバレないように調整して彼女と動物園デート♪露出多めで色気ムンムンな彼女の服装に動物を見るどころではない…食事も終えて彼女の方から「一緒にホテル行こ♪」と囁かれ、断るわけもなくホテルイン♪お互いムラムラしていたのか直ぐにベロチュウをし壁際でイチィチャ…「いっぱい撮って♪」と言いながら自分の指でくぱぁと濡れ濡れマ〇コを開き、そこへ容赦なく指でほじくり、全開クンニでヌルびちゃマ〇コの完成!今度はこあの攻める番でねっとり濃厚フェラと超柔らかおっぱいのパイズリで息子はギンギン!さらには「子供にこんなの見せられないね♪」と囁かれながらの授乳手コキで射精寸前!お互いの我慢の限界だったようで、立ちバックの状態で生ハメ挿入…気持ち良さを求めるためにヘコヘコ腰を振りまくる二人。こあのうねる様な腰使いがエグい…。パンッパンッといやらしい音を立てながらバックで吸い付く生膣にたっぷり中出し。「まだ足りないんだけど…」と彼女が言うのでそのまま2回戦目突入。こあが持参したエロコスに着替え、おっぱい丸見えランジェリー姿の濃厚フェラに大興奮し、直ぐにチンポはバキバキに。辛抱たまらん状態で下着をずらし再びゴム無し生チンIN。先ほど中出しした精子とこあの愛液が混ざり合い得も言えぬ気持ち良さにピストンが止まらない。こあも気持ち良さに絶頂を繰り返しきゅんきゅん締まる生膣に射精限界!!最後はたっぷりおっぱいに射精してあげました♪背徳感溢れる不倫生ハメ…これは病みつきになりそうです…

2023/12/07
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
かすみ

色白巨乳美少女【かすみ/21歳/専門学生】自分に好意を寄せている『かすみ』ちゃんと2回目のデートで待ち合わせ。今回は好意につけ込んで家に誘ってハメ撮りする予定。今回のかすみちゃんの服装は露出が少なくせっかくのエロエロボディラインが隠れてとても残念…ということでかすみちゃんに似合うセクシーな洋服買いにショッピングへ♪早速購入した胸元全開な服に着替えてもらうと、セクシーな服を着慣れていないのか照れ照れなかすみちゃん。たわわに実った巨乳の谷間をさらけ出してとってもエッチな感じです♪かすみちゃんから相談事もあり、お家へ誘い込むことに成功。家へ行く道中、ゆっさゆっさ揺れるドスケベボディに我慢できなくなり、路地裏に連れ込みおっぱいを揉み揉み♪かすみちゃんは嫌われたくないのか嫌がることなく受け入れてくれました。家に到着し、お酒とつまみを持って屋外テラスへ移動…乾杯してお酒を飲みながら相談を聞くと大きな胸とエッチ中のでかい声がコンプレックスで悩んでいるとのこと。声を我慢する練習という名目でボディタッチ開始♪屋外なので必死に声を押し殺すかすみちゃん(かわいい)。パンツに手を突っ込んで指マンすると小刻みに感じおマ〇コはすぐにぐちょぐちょ状態に。こちらもたまらなくなりチンポをさらけ出してかすみちゃんのフェラチオご奉仕スタート。丁寧な舌使いでチンポが蕩かされ至福の時間…かすみちゃんも昂ってきたのか自分の手でマ〇コを弄りながらジュボジュボおチンポをおしゃぶり。我慢できなくなりかすみちゃんの可愛いお口に口内射精…飲んでとお願いすると零れ落ちた精子もしっかり舐め飲み何でも言うことを聞いてくれる従順な彼女。屋内のソファに移り再びおマ〇コを愛撫開始。屋内なのでどんどん喘ぎ声が大きくなり反応も激しくなる(たしかに声がでかいw)。再び入念にギンギンになったチンポを舐めさせ、準備ができたところで正常位挿入…挿入した瞬間目が虚ろになり意識飛びそうになるかすみちゃん。生チンが気持ち良すぎて痙攣が止まらくイキ狂う敏感ボディ。かすみちゃんも必死に抗おうとするも脳イキしまくりでアヘアヘ状態。イク度に締まる生膣に我慢できず立ちバックピストンで射精限界!「私中出しなんてしたことない」とカミングアウトされるが問答無用!中出し未経験マ〇コに無責任中出しで精子をビュービュー!中出し処女を頂きました(笑)かすみちゃんもまだまだし足りないようだったので買っておいたピンクのエロコスに着替えてもらいベッドルームで2回戦開始。まずは極太バイブを使用してかすみちゃんのオナニー鑑賞。極太バイブ出し入れしながらクリトリスを弄り小刻みに絶頂♪続いてローションでおっぱいをヌルヌルにしてパイズリご奉仕♪「いっぱい気持ち良くなって♪」とかすみちゃんもどんどん積極的になり、チンポを手に取り騎乗位挿入…「ちんちんどんどん固くなってる」と言いながら自分の手で乳首を弄りつつガニ股で腰を振り落とすかすみちゃん。時折天を仰ぎ意識が飛びそうにながら下から突き上げる生チンに悦んでいる模様。後ろから突いてあげると自分の手でクリトリスを弄り出しドスケベモード全開!最後は正常位で「イってイってイって!私もイくっ!」と叫びながらお互い絶頂…デカパイに向けて射精してあげました。たくさん大きな声を出して全力のエッチができたことに大満足なかすみちゃん。これで都合のいいセフレ完成です♪

2023/11/25
ミク

一緒にいるだけで楽しくなっちゃう盛り上げ上手のギャルこと「みく」。ギャルと言えばエロイのは広●苑にも載っている事なのであたりまえですが、さらに神エロボディときたらもうヤバすぎwんでもってエッチも積極的だから理想的というか完全完璧のセフレとはこの事。今日も露出全開生脚スラーっのショートパンツ姿で既に半勃起…wこんなの見せられたら、さっさとSEXしたくなっちゃうので真昼間からホテルへGO!入室するや否やエッチ開始!主張するおっぱいの頂に輝く乳首も綺麗な形で感度も敏感!舐めればウットリ、いじってもウットリ…。お返しにお得意のカリスマフェラテクで気持ちい所を丁寧に舐め舐め。唾液たっぷりフェラチオが奏でる音は部屋中に響き渡って、まるでシンフォニーのよう。フル勃起になったらいざ下のお口へ参らん!パイパンマ●コは既にびしょ濡れなので生チンOKという証!そのままダイレクトに肉壁を突き進むっ!押し寄せる快感と快楽で『あぁあああああああダメダメダメ…イクイクいくぅ…』と言いつつも腰の動きが止まらないっ!たどり着いた先はもちろん中出しっ!ホテイン前から我慢してきたものを一気に発射!褐色肌に添えた白色ザーメンはインスタ映え間違いなし。大満足フィニッシュでしたが、エロギャルの性欲はこんなもんじゃ物足りません!連戦SEXいっちゃうよ~!!

2023/11/19
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
Jessica

#EroTuber はい、そういう事で始まりました。エロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。 入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。 身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。 「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」 Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。 「これ、リボンになっているんです」 上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。 水色のブラジャー姿のJessica。 「いいんですか?」 ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。 しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。 キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。 「お約束ですものね」 照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。 「毛がはみ出ていますね」 「あっ、すみません」 いやいや、謝るところじゃないよ。 それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。 指先でパックリ開くと、 「いやー、見ているだけで癒される」 Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。 「おもちゃとかないんですか?」 彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。 クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。 すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。 スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。 「乳首も気持ちいい?」 「優しく触られるのがいい」 円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、 「ああん、はあっ」 乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。 「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」 と舌先で転がし、チューチューしちゃう。 相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。 「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」 たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。 「ああーーん」 相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、 「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」 指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。 イッちゃってグッタリするJessica。 「ここの調子がおかしくなって、どうしたらいいですか」 「どうしましょうかね?」 パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。 「苦しくて、助けてください」 「ちょっとだけですよ」 そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。 ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。 「すごーい、タマタマが動いてる」 「気持ち良くて動いちゃうんですよ」 目線をくれながらフェラする様子も撮影する。 耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。 「このノリで下に進みましょうよ」 「えっ?」 彼女を横たわらせ、パンティをめくって 「あ、ここにも穴ありました」 「じゃあ、今日だけ特別に」 ゆっくりとチ●ポを挿入。 「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」 自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。 ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。 「こうなると思ってみませんでした」 と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。 「上でピョンピョンして」 彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。 膝を立てて、 「あっ、気持ちいい」 ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。 大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。 向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。 「喉乾いちゃって」 キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。 歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。 ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。 そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。 「ちょっと寝ましょうか」 ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。 それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。 大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、 「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」 「あああああーーー、イッちゃうそれ」 またまたイッちゃった。 最後は正常位で、 「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」 「ああーーーー!」 大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。 息も絶え絶えのJessica。 「またコラボお願いしていいですか?」 「そうですね、機会があったら」 これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。 チャンネル登録、よろしくお願いします。

2023/11/02
らんちゃん

★今回のハメ撮りLOVETuberをご紹介★【1】大学の後輩・らんちゃんとホテルの中で待ち合わせ→会うやいなや「会いたかった」とキスをしてくる可愛い後輩♪【2】露出度の高い服を着てきたと嬉しそうに話すらんちゃんw服をズラすとゼロ距離で可愛い赤いブラジャーとご対面!もしかして勝負下着でしょうか?w ブラの上からデカパイを揉みしだいた後は生乳を解禁♪そして思う存分Hカップを堪能w【3】ショーパンを脱がしてパンティの上からマ〇コを触ると可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうらんちゃん♪そのまま手マンでたっぷりイカせてあげますw【4】壁に手をつかせそのまま後ろから生チン挿入→ソファーに移動して騎乗位・正常位の後四つん這いの状態で膣内射精☆【5】お掃除フェラの後は「彼氏にもしたことがない」となぜか嬉しそうに言いながらパイズリをしてくれますw彼氏さんすいませんwww【6】用意しておいた電マとバイブで何度もイカせた後はベッドに移動♪【7】手マンやクンニをした後は乳首をいじりながらフェラをするというプロ顔負けの高等テクニックを披露w【8】正常位で挿入→側位・バック・騎乗位と楽しんだ後は正常位で膣内に2度目のザーメンを発射☆

2023/11/01
ハル

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023/10/29
マリ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。 「もう、遅いよ!」 「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」 リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。 「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」 「えっ!ここで?」 人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。 「じゃあ、行こうか。」 「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」 「うん、…へっくしょん!」 くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。 「きゃっ!止めて止めて!」 「ほら、自分で止めて。」 「うあっ、何か違う動きになったー!」 もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。 「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」 彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。 スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。 「ダメ、ダメ、だめ…。」 「ほら、早く行こうよ。」 股間を押さえながら必死についてくる彼女。 行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。 「あ~っ、ヤバい…。」 座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。 「もう、意地悪なんだから。」 「誰が?俺?」 スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。 カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。 「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」 回収しに行くと抱きついてくる彼女。 「もう、…エッチしたい。」 「道端で何を言ってるんだ君は。」 そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。 「絶対に人が来るって…。」 「大丈夫だよ、扉付いてるし。」 他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。 工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「しーっ、声が聞こえちゃうから。」 とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。 ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。 ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。 階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。 とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。 柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。 M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。 「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」 パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。 「あっダメ、イっちゃう。」 お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。 「このまま挿れちゃっていい?」 外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。 「ヤバい、声でちゃうよぉ。」 「しーーーっ!」 必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。 反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。 エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。 この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。 チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。 片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。 「あーっ、ダメダメいっちゃう!」 彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。 人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。 「あー、もう出ちゃいそう。」 「そうなの?じゃあ。」 チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。 「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」 気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。 「超~、興奮した。」 事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。 「おいおい、お尻が丸見えだよ。」 僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。 マンションの管理人さん、ごめんなさい。

2023/10/28

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